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Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好き。
歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々。 おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
その京都の路地を、うさぎのように跳ね回りながら・・・ 新たな発見を期待しながら、京都をゆっくりと巡ります。
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| 上賀茂神社 少し早い 「夏越祓 」(なごしのはらえ ) 2008年6月27日 |
「夏越祓 」 半年間の罪・けがれを祓い清め、残りの半年を無病息災で過ごせるようにと、 願う神事。
京都の多くの神社では、6月30日にこの神事は行われます。 今回は、あるツアーの特別企画で、30日より少し早く、この神事を体験 させていただきました。

まずは、神職の方に神事の説明を受けます。
次に、紙でできた人の形をした「人形(ひとがた)」に氏名・年齢を記入します。 その人形を自らの身体に撫でつけます・・・そして、ふっと息を吹きかけます。 この人形は神職さんが、桐の台に乗せて大切に境内に運ばれます。
その神職さんに続き、立砂前に設けられた茅(かや )で作られた大きな縄の輪をくぐります。 これを茅輪(ちのわ )といいます。

【 みな月の なごしの祓へするひとは ちとせのいのち のぶといふなり 】 と心の中で唱えながら、左回り→右回り→左回りと、この順番で3回茅輪を くぐります。
そして、橋殿の殿上で奏上される「中臣大祓 (おおなかとみのはらい)」に倣い、 私たちも口ずさみます。

その神事の間に、先ほどの「人形 」をならの小川に流していかれます。 これで、罪・けがれが流されていくのです。

最後に、ご本殿を参らせていただき「茅の輪守」をいただきました。 これを玄関に飾り、あと半年を健やかに過ごしたいと思います!

6月 30日の「夏越祓 」(なごしのはらえ ) 詳しい内容は、こちらをご覧ください。
上賀茂神社(賀茂別雷神社 ) 〒603-8047 京都市北区上賀茂本山339 TEL 075-781-0011
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