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Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。
歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。 その京都の路地を、うさぎのように跳ね回っています。
愛する京都の魅力を、少しでも多くの人に知っていただければと、情報発信しています!
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| 仙太郎 水無月 2008年6月12日 |
6月のお菓子 水無月 もちっとして美味しいですよね。
京都では6月下旬に、この半年の罪や穢れを祓い、 残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらい)」が行われます。
その際の和菓子が、この「水無月 」です。
外郎(ういろう)で作られた水無月の白い部分は暑気を払う氷をあらわしています。 その上には疫病の悪魔祓いの意味がある赤くて甘い小豆がのっています。

その昔、宮中や幕府では、 氷室(ひむろ)の氷を夏越祓に口にして暑気を払う儀式が行なわれていました。
しかし、その時代、貴重な氷を庶民は口にできませんでした。 そこで、氷の変わりにそれに似たお菓子「水無月」を作って口にしていたそうです。
※氷室とは・・・冬の氷を夏まで保存するスペースのことです。
ほんとうは、6月30日に食するお菓子ですが、今年はちょっと早めにいただきました。
らくたび主催・京都講座の本日のお菓子が「仙太郎の水無月」でした
ういろう部分は、お茶風味。 美味でした〜!
京菓子司 仙太郎
京都には寺町本店、高島屋、大丸、JR伊勢丹、山科店、新京極店があります。 京都以外の店舗は、仙太郎ホームページをご覧くださいね。
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