京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

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こんなお話を聞いてきました。 ≪ 伝統工芸の魅力の伝え方! ≫

9月16日に開催されたシンポジウムはこんな風でした・・・。


らくたび・若村さんはここでも厚い熱弁を振るって素晴らしいパフォーマンスを見せてくれはりました!
私が一番に感じたこと、「 若村さんはマイクいらんやろ


≪ 伝統工芸の魅力の伝え方! ≫ 
というテーマについて語られました。


『 毎度?、おおきに、すんません 』

(「毎度」は定かではない、自信がない

これを英訳すると、
『 Hello thank you I'm sorry 』

こんなおかしな言葉が何気に通ってしまうのが、京都。

この言葉を聞いた時に、「 これはまさしく京都の伝統文化! 」と思ったと、コーディネーターの佐藤弘樹 氏が、渋~い声でおっしゃってました。
確かに!
良いような悪いような、なんとも京都らしい言い回しですよね~


関西ウォーカー編集長・玉置泰紀 氏は、
「 本の出版自体がいづれは伝統工芸の粋になると思いますわ~ 」
『 本離れ 』の実情をふまえて、「 これも伝統 」と言い放ってはったのが印象的でした。


冨田屋十三代目・田中峰子 氏は、
「 今、始めたことが30年、50年と続けば、それが伝統になる。伝統は新しい挑戦が重なり合って融合し継承されていく。 」と、
歴史ある冨田屋さんを継承することの難しさ、そのための心構えを、京女らしくはんなりとした口調で語っておられました。


そして若村さんは!

京都に来られた観光客さんには様々な方法で 『 京都を体験 』 していただき、リピートしていただけるように京都の伝統文化を伝えていく。
「 感動を与えることが大切。理屈で動かす、理動ではダメなんです。」と、
我が らくたび の考え方を切々と述べておられました。


1200年の歴史を継承する難しさ。
素晴らしい伝統工芸を、現代の生活に取り入れていく方法。
時間が経つのを忘れるくらいに語られることは尽きないほどでした。

京都に住まう私たち一人一人が日常で考えていくことでもあるなと、いうのが私自身の感想です


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  1. 2011/09/21(水) 10:03:19|
  2. 番外!!
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  4. | コメント:0
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ろじうさぎ

Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

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