京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

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ある日の 枯山水庭園 ツアー

この日は、ガイド仲間が初めて案内をするということで、応援に行ってきました。

枯山水庭園をめぐるツアーで、まずは本法寺へ。
境内はツツジが色鮮やかに咲いていました。
残念ながらお庭の写真が撮れませんでした




次に訪れたのは、妙蓮寺
こちらのお庭は 『 十六羅漢の庭 』 と言われています。
白砂に十六羅漢をあらわす十五の石が配されています。
なぜ十五?・・・・・。
もう一つは自分を石に見立てて一体となり十六羅漢となります。



そしてこの中央にある石は十六羅漢のひとつですが、 『 臥牛石(がぎゅうせき)』 と言います。
この臥牛石は、時の権力者が代々引き継いできた名石のひとつ。
こちらは妙蓮寺さんが豊臣秀吉より賜った石で、伏見城から移されたそうです。

お釈迦さんが横たわっているようにも見えると言われています。
石ひとつにもいろいろな謂れがあるとは、奥深いことです。





最後に訪れたのは、大徳寺の塔頭・龍源院
方丈を中心に四方にお庭があり、こちらは 『 こ沱庭(こだてい)』
「阿吽の石」と称される2つの石が配され、聚楽第の基礎石と言われています。
軒下にある小さなお庭ですが、趣があります。



方丈前にあるお庭 『 一枝坦(いっしだん)』
白砂の大海に蓬莱山と鶴亀を配した簡素で美しい石庭。



室町時代からあるとされる 『 龍吟庭(りょうぎんてい)』 は、相阿弥作と伝わる。
釈迦を中心に見立てた三尊石と、杉苔は大海原を表しています。



そしてこちらは、『 東滴壺(とうてきこ 』 ・・・日本一小さな石庭といわれています。
一滴の水のしずくが、無限の広がりと深さを感じさせてくれます。
昭和作のお庭ですが、どこから見てもシンプルで図になる名庭です。



枯山水のお寺以外にも、たくさんの名所をガイドしてくれた彼女は
緊張の中も丁寧に上手に一生懸命に案内してくれました!
とっても美しい話方をされる彼女のガイドに癒された一日でした


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  1. 2010/05/12(水) 22:43:45|
  2. 目指せ!京都観光プランナー
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Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

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