京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

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智積院庭園 緑色の池

「 利休好みの庭 」と伝えられる庭園。
豊臣秀吉公が建立した祥雲禅寺(しょううんぜんじ)時代に原形が造られました。
後に、智積院になってからは、第七世運敞 ( うんしょう ) 僧正によって修復されています。

niwa_091008_1.jpg

この写真は9月下旬に訪れた際のものですが、池の水がすごく緑色だったんです。
季節によっては緑色のときもあるのですが、ここまで濃い色は初めてみました。
これも異常気象でプランクトンなどの生態系の異常なのかもしれませんね。

niwa_091008_2.jpg

こちらは大書院のお玄関。
遠くに山門が見えてますね。
その先には、七条通りがまっすぐに西へ延びています。
京都の町で、このように通り ( 道路 ) の突き当たりにお寺や神社が建っているのは
まれなことなんです。

niwa_091008_3.jpg

お玄関に置かれた屏風。
皆にこやかでいよう。
子ども達が笑顔で元気に遊べるように、平和で明るく過ごせるように。
そんな思いから、お玄関の朗らかなお顔の布袋さんと子ども達がお出迎えしてくださいます。

niwa_091008_4.jpg

そして平成20年秋、田渕俊夫画伯が奉納された講堂の襖絵を拝見することができました。
四季の情緒を伝える幽玄な水墨画で、今年の初めに高島屋でこの襖絵を拝見し、強く感動しました。
あのとき大きく見えた襖絵も、講堂の広い堂内に配されるとしっくりくるものですね。

niwa_091008_5.jpg
こちらは高島屋で拝見した際、購入した絵葉書です。

智積院には長谷川等伯の国宝「楓図」「桜図」を拝見することができますが、あの豪華な障壁画とこの墨色の世界との対比がとても印象的でした。


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  1. 2009/10/08(木) 23:59:39|
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ろじうさぎ

Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

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