京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

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祇園祭 「 結納の儀 」と「 久世駒形稚児 」  2009年6月19日

祇園祭りは7月からと言いますが、実は様々な行事がすでに始まっています。

14日には、長刀鉾が今年の稚児を町内へ迎える「結納の儀」が行われました。
今年の祇園祭・長刀鉾のお稚児さんは、くずきりで有名な鍵善良房さんのご子息です。

長刀鉾保存会の役員6人と、稚児のお父様と禿(かむろ)のお父様が集い、
保存会の理事長さんが「いく久しくお納め願います」と結納の品を渡すと、
お稚児さんのお父様が
「伝統と格式ある祇園祭の長刀鉾の稚児を務める覚悟ができました」と返礼されたそうです。

お稚児さんはお祭りの期間中、約一ヶ月はご両親の元から離れて過ごすと言いますが、ほんとのお嫁入りのようですね。


そして、写真は15日 「 久世駒形稚児 」 に決まった後藤君と八木君です。・・・写真は京都新聞より。
南区久世の綾戸国中神社(あやとくなか)にて、祭りの無事を祈願する様子です。

カメラ目線がカワイイですね

shinbun_0619.jpg

「 久世駒形稚児 」 とは、祇園祭の神幸祭と還幸祭で、馬に乗って神輿(みこし)を先導するお稚児さんです。毎年、氏子の男児から選ばれるそうです。


綾戸国中神社は素戔嗚尊(すさのおのみこと)の荒御魂(あらみたま)、八坂神社は和御魂(にぎみたま)を祀る。

祇園祭では綾戸国中神社の御神体の駒形(馬の頭の彫り物)をつけた久世駒形稚児が、素戔嗚尊を奉じる中御座の神輿を先導することで両方の神が一体となる。

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  1. 2009/06/20(土) 10:27:00|
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Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

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