京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

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菊乃井本店 名物・時雨 ( しぐれめし ) めし弁当

「 時雨めし 」
茶碗写しの器に、ご飯の上に鯛の身胡麻だれ和え、山芋とろろに鶉卵、そして青海苔。
鯛の東山連峰に、青海苔と卵の雲と月がかかっている様を表わしてあります。

kikunoi_0619_7.jpg

この 「時雨めし 」の名の由来は、高台寺の茶室 「 時雨亭 」 にちなむものです。

「 菊乃井 」さんの創業は大正元年。

東山の裾野、真葛ケ原 (まくずがはら) にある料亭・菊乃井。
真葛ケ原は昔、葛が生い茂る地であり、
この地に湧き出る菊水と呼ばれる名水にちなんで「菊乃井」という屋号になったそうです。

こちらが 「 名物・時雨めし弁当 」 と 「 先付 」
伺ったのは春なので、春らしい食材が並んでいます。

kikunoi_0619_1.jpg

「 煮物椀 」
お椀ものは、料亭でお料理をいただく中で、もっとも楽しみな一品です。
家庭では絶対に出せない?(私は出せない)、料亭ならではのお出しの味わいがたまりませんよね

kikunoi_0619_3.jpg

時雨めし弁当は4,620円ですが、お造り付きになると6,000円になります。

kikunoi_0619_2.jpg

菊乃井さんのご主人・村田吉弘さん。
今や京都の料理界をリードする有名人ですよね。

この時雨めし弁当は食べきれない程の量ですが、これは村田さんが「お客様に満足していただけるように、存分に菊乃井の料理を味わっていただけるように」とボリューム満点にしておられるそうです。

kikunoi_0619_5.jpg

簡素でありながら威風堂々とした広いお玄関です。
打ち水で玄関を清め、いつでもお客様をお迎えてもよい状態を保つという伝統からも、老舗の風格を感じました。

kikunoi_0619_6.jpg

今度は懐石料理をいただいてみたいもんです

〒605-0825
京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町459
TEL 075-561-0015
不定休 ( 年末・年始休みあり )
昼 正午~午後2時までに入店
夜 午後5時~8時までに入店


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  1. 2009/06/19(金) 16:03:35|
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ろじうさぎ

Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

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