京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

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京都御所 特別公開 2009年4月 その5

【 皇后宮常御殿 ( こうごうぐうつねごてん ) 】
16世紀の終わり頃から、女御あるいは皇后の日常のお住まいとして造営された御殿。

gosyo_0427_1.jpg

こちらの襖絵はとても状態が良くはっきりとしていて、綺麗でした。

gosyo_0427_2.jpg

天皇皇后両陛下のご結婚満50年記念だからでしょうね、束帯と十二単が展示されていました。

gosyo_0427_3.jpg

十二単の裾模様も豪華でステキでした

gosyo_0427_4.jpg

【 飛香舍 ( ひぎょうしゃ ) 】
古制に則って建てられたものである。平安時代の内裏の様式をよく伝えられている。
女御が日常に過ごしていた所であった。

中庭に植えられた藤にちなんで藤壷とも呼ばれていた。
残念ながら藤棚は塀の内側にあり、葉が少し見える程度でした

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【 朔平門 ( さくへいもん ) 】
京都御所の最も北側にあり、南の建礼門と対峙している。

gosyo_0427_6.jpg

今回の公開のために修理されたのでしょう。
桧皮葺の何重もの層が重ねられていることが、よくわかりますね。

gosyo_0427_7.jpg

金具部分は見事な豪華さだったので、上ばかり見てました

gosyo_0427_8.jpg

【 若宮・姫宮御殿 ( わかみや・ひめみやごてん ) 】
皇子・皇女の御殿で、明治天皇が一時期お住まいになられました。

この御殿の中の襖絵に、明治天皇幼少の頃の「落書き」があるんですね。
そんなに細かい落書きまでは見えませ~ん!

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「 若宮・姫宮御殿 」を過ぎた所にある中庭が、簡素な美しさでした。

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【 板輿( いたごし ) 】春慶塗( しゅんけいぬり )

静寛院宮 (せいかんいんのみや) 和宮親子 ( かずのみやちかこ ) 内親王が、明治二年(1869年)に京都に戻られ、京都におられる時に使用された輿です。

gosyo_0427_12.jpg

はっきり見えませんが、金具に徳側家の紋章である三葉葵紋が彫金されています。
よーく見れば、なんとか肉眼でも確認できます。

まだ続きます、後ほどね・・・。

公開終了日まであと二日。
明日はいい天気になるといいんですがねぇ。

天皇皇后両陛下御結婚満50年記念
京都御所特別公開
4月23日(木) ~ 29日 (水・祝)
午前9時 ~ 午後3時30分

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  1. 2009/04/28(火) 02:27:17|
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Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

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