京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

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京都のお正月 「大福茶 」と「柳箸 」 2009年 1月 2日

あけましておめでとうございます。
昨年の春頃からコツコツと書き綴っている『ろじうさぎ 』のブログ、今年も続けて行きます。よろしくお願い致します!


京都のお正月は、この「大福茶 」(おおふくちゃ)から始まります。
家族で「おめでとうございます」と新年の挨拶をして、一年の招福息災を願いながらこの大福茶をいただくのが習わしです。

先日北野天満宮で授与していただいた大福梅と結び昆布を入れ、お煎茶を注ぎます。

syougatu_091.jpg

昆布はよろ”こぶ”、そして子孫繁栄を願うもので、梅は春に1番に花を咲かせ実を結ぶものとして縁起が良い。

そんなお縁起モノ尽くしのお茶で年の初めを祝います。

そして「柳箸 」で、おせち料理やお雑煮をいただきます。

syougatu_092.jpg

「両口箸」とも呼ばれ、その名のとおり両端が削ってあります。
どちらを使うかという決まりはありませんが、使用するのは片方です。

もう片方は神様が使われるのです。

元々、お正月には「歳神様」という神様が、遠い山の彼方からお見えになっていて、その神様と一緒におせち料理やお雑煮を食すると考えられていました。

つまり、お箸の片方を人間が使い、もう片方は神様が使われるのです。

柳は春1番に芽を出す縁起のよい木で、大変丈夫で折れにくいものです。



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  1. 2009/01/03(土) 00:42:32|
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ろじうさぎ

Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

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