京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

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京都・高台寺 圓徳院 秀吉に想いを馳せた ねね様終焉の地

秀吉の妻、ねね様終焉の地 圓徳院へ。

京都・高台寺 圓徳院 ねね様終焉の地

さすがにここまで来られる観光客は少なく、ものすごく静かだった。
"高台寺のすぐお向かいにあるし、ほんまはもっとここを知って欲しいな。"

パンフレットに「多数の巨岩大岩」と書いてあるように、その北庭には
ほんとに大きくて力強い岩がたくさんお庭に配置してありました。

こんなお庭は見たことない。

"強い秀吉を想いながら、ねね様がこのような豪快で、
力強い立派な大きな岩を置かはったのかな。"

毛氈に座ってお庭を拝見していると、ガイドのお姉さんの
「ねね様のお気持ちになって、このお庭を眺めてくださいね」
という言葉に感慨深くなってしまいました。


 京都・高台寺 圓徳院 蔵

南庭より回廊沿いに進むと、古めかしい「障壁画」がありました。
長谷川等伯作「冬の絵」

桐紋を散らした唐紙には、絵を描いてはいけない。

そんな通例があるにも関わらず、住職さんが留守のときに等伯が内緒で
一気に描きあげたと、伝えられている障壁画。

今では「国重要文化財」だそうです。

確かに五三桐に描かれた襖絵は、歴史を感じさせる趣きがありました。

"等伯さんはどうしてもこの唐紙に、自分の作品を描きたかったんでしょう。
きっと悪戯心のある人やったんやなぁ。"
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  1. 2007/04/09(月) 15:20:41|
  2. 京都 東山方面
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ろじうさぎ

Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

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