京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

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普茶料理 海寶寺・かいほうじ(海宝寺) 伏見桃山町

今週の末に、らくたびさんの京都さんぽで、閑臥庵(かんがあん)にて普茶料理をいただきます。

それを機に、昨年の秋に食した伏見・海寶寺の普茶料理をご紹介します。

kaihouji_6.jpg

普茶料理は、万福寺の開祖・隠元禅師が中国から伝えた中国風の精進料理です。

「普茶」とは、普く多数の人にお茶を差し上げると言う意味で、日本の食材を使って、中国からの渡来僧たちにも食べやすいように考案されたお料理です。


薄茶と特菜 梅干の日の出揚
kaihouji_1.jpg
揚げた梅干に、ほんのり甘いお出汁がかけてありました。
kaihouji_2.jpg


雲片 いろいろな干菜の葛寄
kaihouji_4.jpg

麻腐(マフ) 白胡麻・吉野葛の豆腐
kaihouji_3.jpg

箏羹(シュンカン) 飛龍頭、粟麩、ほか野菜煮合
一つ一つの細工に、感動~!
kaihouji_5.jpg

附揚 冬枯椎茸、豚、ほか野菜
ゴロンと丸いのは冬枯椎茸、かなりの甘さ
kaihouji_10.jpg
干柿が揚げてあります。
kaihouji_11.jpg

浸物 柚子和え、白酢和え、蕪胡麻酢、微芥子和え
どれがどの和え物か、忘れました
kaihouji_9.jpg
kaihouji_8.jpg
kaihouji_7.jpg

写真はありませんが、最後に飯子 (ハンツー・薄葉の塩ご飯)と、澄免 (スメ・すまし汁)と、香菜 (ヒヤンウー・お漬物)でした。


この日は他にお客様はなく、広いお部屋に4人で貸切状態でとてもゆっくりとした時間を過ごせました。

全体的に甘さが強く感じました。
ほかの普茶料理をいただいたことがないので、比べられませんが・・・。

飾り立ててなく簡素ですが、それぞれの素材の美味を生かしたお料理でした。

kaihouji_12.jpg

ここ海寶寺では昭和25年(1950年)から、普茶料理が営業されており、庭園を眺めながら楽しむことが出来ます。

海寶寺かいほうじ(海宝寺)
住所 京都市伏見区桃山町正宗20
電話 075-601-4138 or 075-611-1672
休日 木曜日 
普茶料理は午前11時から午後5時


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  1. 2008/09/18(木) 14:26:46|
  2. 京都 精進・普茶料理
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Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

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