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| プロフィール |
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Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好き。
歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々。 おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
その京都の路地を、うさぎのように跳ね回りながら・・・ 新たな発見を期待しながら、京都をゆっくりと巡ります。
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| 錦・高倉屋 京都のお漬けもん 青瓜と日野菜 |
今日は夏らしく「青瓜」のお漬けもん。
 お味はさっぱり。 程よい塩加減なので、そのままポリポリ食べちゃえます。
お茶漬けにするより、お醤油をかけないで白いごはんにおかずのようにして食べると良い感じでした。
私はきゅうりや、瓜が大好きです。
コリコリ、ポリポリっていう食感がたまらなく好き!
 青瓜のぬか(糠漬け)1本 450円
だからお漬けもんも、「古漬け」より「浅漬け」がイイ〜。
京都ではぬか(糠)漬けのことを「どぼ漬け」と言います。 これは、漬け物樽の中に、野菜をドボッと入れて漬けこむからなんです。

「どぼ漬け」は、つかり過ぎると「古漬け」と呼び方が変わります。 古漬けは酸味が強くなり、食感も柔らかくなります。
これもまたひと味違った旨味があり好きな人も多いと思います。 生姜を擦ってかけると大人の味。
 これは、きゅうりの「古漬け」1本 100円
 大根の「どぼ漬け」は、甘みも少なく自然な味わいです。
そして、もうひとつは「日野菜ふすま漬」
 日野菜の特徴は、程よい苦み。 細かく切って少しお醤油をかければ、お茶漬けにピッタリ!
「おじゃこ」をまぶしてみたり、七味をひと振りすれば、これまたたまらん!
 日野菜ふすま漬 1袋3本程入ってました。550円
この苦みが子供の頃は苦手やったから、今でも日野菜は大人の味と思ってます。
 「お漬けものと過ごす、束の間の二十四節気」が書いてある。 |
 日野菜はふすま漬け、青瓜はぬか漬け。 見た目は同じだけど、漬け方は違うんですよ。 |
■錦・高倉屋 ■住所 京都市中京区錦小路通寺町西入ル東大文字町289-2 ■TEL 075-231-0032 ■営業時間 9:30〜18:30 無休
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| 錦・高倉屋 錦市場の入口にある元気なお店 |
以前から錦市場に行くたびに、気になっていたお漬け物やさん。 「錦・高倉屋」
 樽が並ぶ。 見た目はきれいじゃないけど、糠(ぬか)漬けは美味〜!
 提灯がたくさん並んでいて、とても賑やか。
 店員さんは若い人が多く、真っ赤なTシャツを着てテキパキとされていて とっても気持ちがいいです!
 美味しそうなお漬け物がたくさん並んでいるので、まずは試食させて いただいたのですが。
これがまた、どれを食べても美味しい〜
迷ったうえに、今の旬を聞いて今回は「日野菜のふすま漬け」と 「青瓜はぬか漬け」を買いました。
 日野菜はふすま漬け、青瓜はぬか漬け。 見た目は同じだけど、漬け方は違うんですよ。
 色鮮やかなお漬けものは見ているだけでごはんが欲しくなる〜。 |
 京都ではぬか漬けを「どぼ漬け」ともいいます。
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季節折々の素材でお漬け物が楽しめるのは、京都ならでは。 お家に帰って「お漬けもん」でお茶漬けしま〜す。
■錦・高倉屋 ■住所 京都市中京区錦小路通寺町西入ル東大文字町289-2 ■TEL 075-231-0032 ■営業時間 9:30〜18:30 無休
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| すぐき漬け「なり田」さん |
小さな頃から「すぐきと言ったらなり田さん」というイメージ。
 これがなり田さんの「すぐき」 そこらの大根とは違うんですよ。
すぐきのお漬けものは、おとなの味というイメージ。
きざみすぐきは、ごまが入っていたり、ちょっと甘めに味がつけてあったりして食べ易かったけど、この丸のすぐきは酸っぱい!
酸っぱくて子供の頃は苦手やったな。 それが今では、「なんとも美味しいなぁ」と思うようになってるのが不思議。
 せっかく上賀茂に来たんやし、なり田さんへ行ってみた。
 京都のすぐき漬け 「なり田」 立派な門構えですねぇ。 |
 門をくぐれば大きな暖簾がお出迎え |
お店に来たのは初めてです。
 店内は落ち着いた雰囲気 |
 美味しそうな季節のお漬け物がいっぱい並んでいる。 |
 お帳場辺りにも老舗の品格を感じます。
 試食をいただきお好みのお漬け物を選びましょう。
 山椒やふき、昆布などを炊いた佃煮 |
 日の菜漬けも京都らしいお漬け物 |
 セロリの嫌なクセがなく、とっても爽やかなお漬け物です。
 さっぱり爽やかなお味。 |
 細かく刻んでも美味しいです。 |
 珍しいかぼちゃの入った志ば漬け(賀茂志ば)
 刻む前の「賀茂志ば」つけもの。 かぼちゃが珍しいですね。 |
 刻むとこんな風になりました。 熱々ごはんにかけると美味しいよ!
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この「賀茂志ば」漬けものは、 しば漬けとしては珍しく「水で洗って軽くしぼって」食べるもの。 しば漬けってそのまま食べるのが普通と思い込んでいました。
微妙な塩加減を自分好みにして食べるのが良いそうです。
 店内にある大きな鈴と招き猫
老舗らしく趣のある建物のなかに、歴史を感じました。
冬になったらすぐきがいっぱい並んで、酸っぱーい匂いに包まれるんやろなぁ。
■御すぐき處なり田
■電話 075-721-1567 ■本店 京都市北区上賀茂山本町35 ■営業時間 午前10時〜午後6時 ■定休日 無休
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