京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

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茶懐石・京料理 下鴨茶寮 夏のお料理

下鴨神社の参道の側、高野川のほとりにある下鴨茶寮。
この日はちょっとお得なパックで、お昼のお料理をいただきました。

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先付は、加茂なすの田楽

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涼しげな彩りの八寸

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お造りは京の夏・鱧の落とし

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かつを風味豊かなお椀は、湯葉寄せと鱧の葛仕立て

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一見普通の柳川ですが・・・。

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なんとこちらは『 鱧柳川 』
ふわふわ♪の鱧・・・なんて贅沢なのかしら

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焼物はイサキ、爽やかに霙焼

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揚物は、加茂なすを薄くスライスしたものにお魚のすり身を巻いて揚げたもの

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御飯は季節の枝豆ごはんと、夏野菜・茄子&瓜のお漬け物、そしてお味噌汁

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水物は巨峰と梨。
そして『 下鴨茶寮特製・花葛きり 』
  (半透明でわかりにくいですね
のどごしよくて、黒蜜も濃厚で、とっても美味しかったです!

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今回はお手軽なお昼だったので、このような椅子席でした。
それでもお庭が美しく優雅な気持ちになりました。

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この【 創業 安政三年 】が老舗の貫禄ですね。

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  京料理と茶懐石の下鴨茶寮を営む佐治家は、平安朝のころ
  から下鴨神社の包丁人を代々務めて来られたと伝えられて
  います。

  朝廷からのおつかいである勅使を饗応するための料理をつ
  くるという重い役目をになって来られました。

  江戸時代の安政年間、神社に参拝される方々のお休み所を
  参道脇に開いて、料理を提供するようになった京きっての
  老舗料亭です。

                ●インターネットより転載●

通常のお料理の場合は、お昼でもやはり壱萬円ほどはします。
お味、しつらえ、サービスと、どれをとってもそれだけの値打ちのある老舗だと思いました。

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茶懐石・京料理 下鴨茶寮
京都市左京区下鴨泉川町1
TEL 075-701-5185
定休日 木曜日
営業時間 11:00~20:30(オーダーストップ)


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  1. 2010/09/22(水) 13:00:53|
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二軒茶屋 中村楼 夏のお料理

江戸時代より八坂神社の門前に腰掛け茶屋としてお店を構え、この平成の時代まで450年あまり。
正真正銘の老舗である中村楼。

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この日は、素晴らしき友のお力によりこの歴史ある中村楼さんの貴賓室を見学させていただきました。

さて、その前に夏のお料理をご覧ください♪

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”京の夏 "といえば、やはり鱧ですね。

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爽やかにトマト・オクラ・レンコンと夏野菜。

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漆塗りのお椀には、双魚が描かれており、かなりの年代物ではないかな?・・・素敵な器でしたよ。

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伺ったのは6月の末だったので、季節に合わせて水無月を模してあり三角のしんじょうに小豆がそえてあります。

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素朴な手作りの飛竜頭です。

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鱸の焼き物。

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色鮮やかで艶やかな満願寺とうがらしに、加茂なす。

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どちらも夏の京野菜です。
細かに包丁が入れてあり、板前さんのお仕事が光ります。

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そして、ごはんはなんと牛蒡飯です。
これは珍しい!
シンプルですがほんのり香ばしく美味しかったです。

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デザートの前には、名物『 祇園豆腐 』
木の芽味噌のほどよい焦げ目がイイ感じで、食欲をそそります♪
昔からの素朴な豆腐料理ですが、これがまさしく中村楼さんの原点なんです。

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最後にさっぱりと見た目も涼しげな梅の水物。

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今回はテーブル席の間・鶴亀松( カクキショウ )の間にてお昼のお会席料理 5,250円をいただきました。

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お庭も美しく、ゆっくりとお料理を堪能できます。

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次は中村楼さんの、貴賓室をご紹介しますね。


  1. 2010/09/02(木) 16:34:12|
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レストラン 菊水 南座のお向かい

四条川端の交差点から見る 菊水さん。
四条大橋のシンボル的な景観ですね。

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大正 15年に建てられた建物は、国登録文化財にも指定されています。

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レトロな雰囲気が伺える正面の様子。
京都において洋風レストランとして草分け的な菊水さんです。

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店内は、老舗らしくご年配のお客様が多く見られます。
それも常連さんぽい・・・歴史を感じます。


こちらはこの日のランチです。

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スープとコーヒーが付いて 850円と、とってもリーズナブル♪

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そして、海老グラタン 850円
濃厚ホワイトソースがクリーミーで、さすが! といった貫禄のお味です。

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プリプリの海老がうれしい

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店構えを見るとちょっと入りにくいかもしれませんが、気軽に入れる京都の老舗レストランです。

レストラン菊水
〒605-0076
京都市東山区四条大橋東詰
TEL 075-561-1001

営業時間 AM 11:00~PM 10:00(無休)


  1. 2010/03/30(火) 23:50:37|
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フランソワ喫茶室 四条木屋町下がる

昭和の初めからこの場所にある老舗の 喫茶室 フランソワ。
いつでも変わらず私たちを迎えてくれます。

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こちらは、定番のコーヒー。
注文の際に「 ミルクをお入れしますか? 」と聞かれ、いつもはブラックの私も「 はい 」と答えちゃいます。

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エバミルクとフレッシュミルクのダブルクリームが注がれて運んでこられます。
まろやかでコクがあり、フランソワさん独特のお味です。


内装はイタリアバロック様式( こちらは喫煙ルーム )

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豪華客船のホールのイメージだとか( こちらは禁煙ルーム )

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写真は撮っていませんがウェイトレスさんの制服が、グレーで白いお襟の修道女風のワンピース。
とっても素敵だと思います。


「フランソワ」というのは、画家 ミレー・フランソワから名付けられたそうです。

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フランソワ喫茶室
京都市下京区西木屋町通四条下ル
TEL 075-351-4042
10:00~23:00/無休


  1. 2010/03/18(木) 23:15:31|
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かづら清老舗 ( かづらせいろうほ ) 祇園四条北側

「清三郎」お屋号で、慶応元年 ( 1865年 ) 創業。
もともと芝居興行を執り行っていたことから、かんざしや髪飾りなどの 「 かづら類 ( 頭飾品 )」 を専門に扱うようになられたそうです。

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よく知られているのは、この 【 つばき油 】 です。
九州の五島列島で育まれたヤブツバキから抽出された油は、人の肌に近い天然保湿成分たっぷりの油です。

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店内には女性が憧れる素敵な髪飾りや、コスメ用品がたくさん並んでいます。

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あんなに素敵なかんざしを見ると、着物を着てこんな風におシャレしたいなぁ、って思います。
女性の憧れですね。

お店に居ると、舞妓さんがよくお越しになってますよ

かづら清老舗
京都市東山区祇園町北側285
TEL 075-561-0672

営業時間 9時30分~19時 / 定休日 水曜日

  1. 2009/11/12(木) 10:00:28|
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プロフィール

ろじうさぎ

Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

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