京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

柳のお加持 と 通し矢 ~ 三十三間堂

江戸時代の武士が腕前を競う大会「 通し矢 」
正式には『 大的大会( おおまとたいかい )』と言うそうです。

toshiya_110117_1.jpg

弓道を志している青年は、晴れ着を身にまとい、この通し矢で弓を射ることが晴れの舞台なんだとか。
確かに晴れやな雰囲気の中、弓を射るときには緊張感が漂います。

袴姿にタスキ掛け、いいものですね~。

toshiya_110117_2.jpg

そして、もうひとつ大切な行事が行われます。
平安時代からの伝統をもつという
『 楊枝のお加持( やなぎのおかじ ) 』

toshiya_110117_5.jpg

聖樹とされる「 楊枝( やなぎ )」で、観音さまに祈願した法水を参拝者の頭上に注いで、病を除く、特に頭痛に効くと伝えられています。


本番終わって、リラックス♪
モデルさんのように、多くの見学者の前で、はい、ポーズ

toshiya_110117_3.jpg

境外では、準備中?、帰り仕度?
寒い中、ご苦労さま~。

toshiya_110117_4.jpg

京のお正月の風物詩をご紹介しました。



スポンサーサイト
  1. 2011/01/17(月) 10:10:46|
  2. 京都 祭事・行事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

涅槃会( ねはんえ ) 東福寺・泉涌寺 3月14日~16日

お釈迦さまが亡くなったとされる旧暦 2月15日 (新暦 3月15日) には、お釈迦さまを偲び 『 涅槃会 』(ねはんえ) が行われます。

涅槃会が行われる各お寺では、釈迦が死を迎える光景を描いた『 涅槃図 』(ねはんず) が掲げられます。

nehane_100314_3.jpg


まずは泉涌寺さんへ。
【 御寺・みてら 】といい皇室ゆかりの格式高い寺院です。

nehane_100314_4.jpg

こちらの仏殿で、日本一に大きな涅槃図を拝見しました。
残念ながら写真撮影禁止ですが、お堂いっぱいに掲げられた涅槃図は、なんと「 縦 16m、横 8m 」もあるそうです!

nehane_100314_5.jpg


次に向かったのは、もうひとつの涅槃図を拝見するために東福寺さんへ。


この写真で見るとそう大きく感じませんが、実は「 縦 12m、横 6m 」もあるんですよ。
こちらの涅槃図には珍しく 猫 が描かれています。

nehane_100314_6.jpg


涅槃図には、お釈迦さまの死を悲しみ、多くのお弟子さんと共に、様々な多くの鳥や動物が描かれています。

しかし、涅槃図に 猫 が描かれることはないのです。
理由は・・・。
お釈迦さまのお遣いとされている ネズミ と 猫 は昔から天敵だがら。
そんな理由で涅槃図にも描かれないのです。

ところが東福寺の涅槃図には 猫 が描かれているので、【 猫入り涅槃図 】 と言われています。

作者が涅槃図を描いている際に、絵の具や画材を東福寺の裏山から猫が口にくわえて運んできてくれたそうです。
作者がそのご褒美として、猫を涅槃図に描いたということです。



普段入ることができない 仏殿(本堂)で公開されています。
天井には迫力満点の 堂本印象作 の 龍の絵 が描かれており、こちらも必見です!

nehane_100314_7.jpg


泉涌寺、東福寺 の 涅槃会 は、3月 16日まで拝見することができます。

nehane_100314_8_20100315010813.jpg


  1. 2010/03/14(日) 11:05:24|
  2. 京都 祭事・行事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大原三千院 幸せを呼ぶ 初午大根焚き 2010年 2月13日

寒~い大原。
行ってみたかったんですよねぇ。

sanzenindaikon_100215_2.jpg

今回は 「 初午大根焚き 」 ということで、三千院さんの季節行事に伺いました。

sanzenindaikon_100215_1.jpg

三千院さんでは、参拝者にとって 「 幸先のよい年をおくっていただければ 」 と祈念していただき、毎年二月の初午にあわせ 「 幸せを呼ぶ大根焚き 」 が奥の院金色不動堂前広場にて開催されます。

sanzenindaikon_100215_5.jpg

大根は大原の畑で有機農法で栽培されたもので、おっきなお鍋でグツグツ♪と炊かれていましたよ~~。

sanzenindaikon_100215_3.jpg

とっても大きくて!、あつあつ!、ほくほくで!、
無病息災・開運招福をお祈りしながら美味しくいただきました

sanzenindaikon_100215_4.jpg

三千院・往生極楽院。
また後日・・・ご紹介しますね。

sanzenindaikon_100215_6.jpg

大原三千院
幸せを呼ぶ 初午大根焚き
毎年日程が変更し、2月の初午を中心に数日間開催されます。


  1. 2010/02/15(月) 13:31:25|
  2. 京都 祭事・行事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

節分 須賀神社 と 吉田神社 2010年 2月 4日

昨日も寒い一日でしたが、京都市内の各神社では 「 節分祭 」 で賑わっていたようです。

須賀神社の節分祭では、ちょっと怪しげな姿をした方が・・・。
この方は、「 懸想文売り 」 ( けそうぶみうり ) と言いまして、ラブレターの代筆マン

sugajinjya_100204_2.jpg

文字を書けなかった人たちのために、貧乏なお公家さんがアルバイト的にラブレター代筆をしていたとか。お公家さんは自らの素性を隠すためにこのように布をぐるぐる巻いてマスク代わりにしていたようです。

そのラブレターを「 懸想文 」 と言い、今は梅の枝に文を結んで境内をこの姿で売り歩いておられます。

この「懸想文は、
「 人知れず鏡台や箪笥の引出しに入れておくと顔・かたちが美しくなり着物が増え、良縁が有る 」
ということで”縁結び ”を祈願して多くの女性たちが買い求めます

sugajinjya_100204_1.jpg

もちろん私も・・・、ちゃんとタンスに入れましたよ


そして、吉田神社に向かい、大元宮を参拝。
日本国中の全3,132柱の八百萬神( やおよろづのかみ )が祀られています。

daigenguu_100204.jpg

こちらをお参りすれば、全国の神様に参拝したのと同じだけのご利益があるというから、有り難いことですね。
大元宮内院の参拝は、お正月と節分祭(三日間)と、毎月一日のみ可能です。

この後、「 追儺式 」( ついなしき ) が行われるのですが、寒すぎて・・・お家に帰って、厄除祈願しながら恵方巻きとイワシをいただきました~。


  1. 2010/02/04(木) 16:00:18|
  2. 京都 祭事・行事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

粟田神社 ( あわたじんじゃ ) 『 粟田祭 』  2009年10月12日

様々な神社で秋祭りが行われますが、今日は三条神宮道辺りにある粟田神社(あわたじんじゃ)のお祭り粟田祭です。

この粟田祭の見所は、祇園祭の山鉾の原型とも言われてる剣鉾の「鉾差し」です。
長さ7~8m、重さ40~60kgもある柄の先に剣が付いた祭具を、担ぎ手の方が操る鉾差しの妙技は必見です!

awatamathuri_091018_13.jpgawatamathuri_091018_12.jpg

そして、もうひとつの見所は青蓮院に粟田祭の御神輿が入御されるところです。
粟田神社は青蓮院の鎮守社であるため今でも親交が厚いそうで、そのため青蓮院の四脚門(御幸門)が開き、御神輿が入御されます。

いよいよ神幸祭の行列がやってきました!

awatamathuri_091018_1.jpg

awatamathuri_091018_2.jpg

私たちの前を御神輿が通ります!

awatamathuri_091018_3.jpg

ここからは連続でご覧いただき、少しでもお祭りを実感してもらえたら嬉しいなぁ。
長い石段を上っていく際、御神輿が傾くんです!

awatamathuri_091018_4.jpg

awatamathuri_091018_5.jpg

awatamathuri_091018_6.jpg

awatamathuri_091018_7.jpg

awatamathuri_091018_8.jpg

awatamathuri_091018_9.jpg

無事にの御神輿が上がりきると、観客から大きな拍手がおこりました!

awatamathuri_091018_10.jpg

現在青蓮院の中で、神事が行われています。
その間はみなさん休憩中です
ちなみに四脚門(御幸門)は、天皇陛下が入御される際と、粟田祭の際のみ開かれる門です。

awatamathuri_091018_11.jpg

この後お祭りは続きますが・・・私はここで失礼して、二度目の青蓮院「青不動」を参拝しに行きました。


  1. 2009/10/12(月) 11:00:01|
  2. 京都 祭事・行事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

ろじうさぎ

Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

お気に入り" らくたび文庫 "

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。