京都・宮川町の町家 cafe ろじうさぎ 店主のブログ

大好きな京都を多くの人に好きになってほしくて cafe をオープンしました

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

妙心寺御用達 阿じろ

創業者が妙心寺で料理修業し、法要などの精進料理を調製する料理方を努めておられ、のちにお店を構えられたのが、この阿じろさんです。

こちらが、精進料理のお膳。

ajiro_100819_1.jpg

白と黒の胡麻を使った 胡麻豆腐 、パプリカが色を添えます。

ajiro_100819_2.jpg

夏らしくほずきや、オクラが美しく盛られています。
ほおずきの中には、甘~いトウモロコシが入ってましたよ♪

ajiro_100819_3.jpg

白和えですね・・・湯葉も入ってて、私が大好きなお味

ajiro_100819_4.jpg

普通の揚げ出し豆腐みたいですが、
ミョウガや万願寺とうがらしのあしらいがさっぱりしてました。

ajiro_100819_5.jpg

ここでちゅるん♪と、稲庭うどん。

ajiro_100819_6.jpg

夏の京都は、やっぱり賀茂茄子の田楽~!
きれいに皮をむいてあり、お仕事が細やかですね。

ajiro_100819_7.jpg

そして、さっぱりと酢の物。

ajiro_100819_8.jpg

ajiro_100819_9.jpg

生姜入りのご飯がとっても新鮮でした。

ajiro_100819_10.jpg

お汁はお正月じゃなくても、京の白みそ。

ajiro_100819_11.jpg

ほどよくお腹が満たされて、とっても満足した初阿じろさんでした。
今度はちがう季節にうかがって、その季節の食材をいただいてみたいと思いました。

ajiro_100819_12.jpg

精進料理 阿じろ
075-463-0221
京都市右京区花園寺ノ前町28-3
営業時間 11:00~19:00



スポンサーサイト
  1. 2010/08/20(金) 11:00:13|
  2. 京都 精進・普茶料理
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

普茶料理 白雲庵 宇治・黄檗山萬福寺門前

萬福寺まで来たのなら、やはり伝統ある普茶料理をいただかなくては
そこで今回は萬福寺総本山の普茶料理ではなく、門前の 【 白雲庵 】 でいただきました。

hakuunan_090818_13.jpg

普茶料理は、萬福寺の開祖・隠元禅師が中国から伝えた中国風の精進料理。

hakuunan_090818_4.jpg

「普茶」とは、普く多数の人にお茶を差し上げると言う意味で、日本の食材を使って、中国からの渡来僧たちにも食べやすいように考案されたお料理。

こちらはこの菜単の中でも、この美しさにもっとも オーっ!と、感激する笋羹です。
・笋羹(シュンカン) = 季節の菜味盛り

hakuunan_090818_1.jpg

菜単(献立〉は二汁六菜

まずは、澄子(スメ) = 春蘭のお茶 と 冷拌(ロンパン) = 和の和え物2種

hakuunan_090818_5.jpg

蔴腐(マフ) = 胡麻豆腐 と 雲片(ウンペン) = 13種のキノコと豆類の吉野葛寄

hakuunan_090818_6.jpg

こちらは先ほどの、笋羹(シュンカン)

hakuunan_090818_2.jpghakuunan_090818_3.jpg

油鎡(ユジ) = 味付け天ぷら

hakuunan_090818_8.jpg

ひとり分を取り分けると・・・。

hakuunan_090818_16.jpghakuunan_090818_15.jpg

行堂(ヒンタン) は、変わった形の ” おひつ ”に入ってきました。
これも中国風?

hakuunan_090818_11.jpg

行堂(ヒンタン) = 季節ご飯 ( お茶の葉の入ったご飯でした )
素汁(ソジュウ) = 後汁
醃菜(エンサイ) = 香の物

hakuunan_090818_10.jpg

デザートは豆乳の杏仁豆腐

hakuunan_090818_12.jpg

日本の精進料理と比べると、随分華やかにも思える普茶料理。
見た目も楽しめるのは、ひとつひとつに手間がかかっているからこそだと思います。

肉・魚を使わずとも、十分満足できる内容のお料理です。

hakuunan_090818_14.jpg

白雲庵さんは萬福寺の塔頭です。
酒樽で作られた茶室には開山自悦禅師木像を安置されています。
その自悦堂を囲むように美しいお庭もあります。


普茶料理白雲庵
〒611-0011
京都府宇治市五ヶ庄西浦30番地(萬福寺門前)
TEL 0774-32-0700
営業時間 午前11時~午後8時 (6時半LO)
定休日 木曜日(祝日の場合は営業) 


  1. 2009/08/19(水) 02:18:49|
  2. 京都 精進・普茶料理
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

普茶料理 海寶寺・かいほうじ(海宝寺) 伏見桃山町

今週の末に、らくたびさんの京都さんぽで、閑臥庵(かんがあん)にて普茶料理をいただきます。

それを機に、昨年の秋に食した伏見・海寶寺の普茶料理をご紹介します。

kaihouji_6.jpg

普茶料理は、万福寺の開祖・隠元禅師が中国から伝えた中国風の精進料理です。

「普茶」とは、普く多数の人にお茶を差し上げると言う意味で、日本の食材を使って、中国からの渡来僧たちにも食べやすいように考案されたお料理です。


薄茶と特菜 梅干の日の出揚
kaihouji_1.jpg
揚げた梅干に、ほんのり甘いお出汁がかけてありました。
kaihouji_2.jpg


雲片 いろいろな干菜の葛寄
kaihouji_4.jpg

麻腐(マフ) 白胡麻・吉野葛の豆腐
kaihouji_3.jpg

箏羹(シュンカン) 飛龍頭、粟麩、ほか野菜煮合
一つ一つの細工に、感動~!
kaihouji_5.jpg

附揚 冬枯椎茸、豚、ほか野菜
ゴロンと丸いのは冬枯椎茸、かなりの甘さ
kaihouji_10.jpg
干柿が揚げてあります。
kaihouji_11.jpg

浸物 柚子和え、白酢和え、蕪胡麻酢、微芥子和え
どれがどの和え物か、忘れました
kaihouji_9.jpg
kaihouji_8.jpg
kaihouji_7.jpg

写真はありませんが、最後に飯子 (ハンツー・薄葉の塩ご飯)と、澄免 (スメ・すまし汁)と、香菜 (ヒヤンウー・お漬物)でした。


この日は他にお客様はなく、広いお部屋に4人で貸切状態でとてもゆっくりとした時間を過ごせました。

全体的に甘さが強く感じました。
ほかの普茶料理をいただいたことがないので、比べられませんが・・・。

飾り立ててなく簡素ですが、それぞれの素材の美味を生かしたお料理でした。

kaihouji_12.jpg

ここ海寶寺では昭和25年(1950年)から、普茶料理が営業されており、庭園を眺めながら楽しむことが出来ます。

海寶寺かいほうじ(海宝寺)
住所 京都市伏見区桃山町正宗20
電話 075-601-4138 or 075-611-1672
休日 木曜日 
普茶料理は午前11時から午後5時


  1. 2008/09/18(木) 14:26:46|
  2. 京都 精進・普茶料理
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

ろじうさぎ

Author:ろじうさぎ
生まれ育った京都が大好きです。

 歴史ある社寺仏閣には、中学生の頃から興味津々、おとなになってからは、京都の美味しいもんに夢現つ。
 その京都の路地に、京都好きの人が集うカフェをオープンしました。

 愛する京都の魅力を花街・宮川町から、少しでも多くの人に知っていただければと、日々お越しいただいたお客様に熱く語っています!

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

お気に入り" らくたび文庫 "

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。